おしゃべり元保護者の目安箱

ただの元保護者が、ひたすら『学校』について語ります。 『いじめ』『部活動』『PTA』などなど。 先生方、そして保護者の皆さんと一緒に、語れる場になればいいなと思います。


「おしゃべり元保護者」の、プライベートブログです。
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 どうぞ、お越し下さい。

2016年11月

■女性教師のあだ名事件。そもそも子供って、みな残酷やで?■



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心笑亭 杉のの部屋ペイント

皆様こんにちは。
おしゃべり元保護者です。

何日かこちらでの更新をお休みしていましたが、
あちらではちゃんと更新しております。
∟■「逃げ恥」に一本取られた■
∟■ジージの運転免許を取り上げる日■

他愛もないお話ですが、どうぞご覧ください。


さて。
今日は、少し前の記事をお読みいただこう。
それはこれ。
∟◆女性教諭 生徒に屈辱的なあだ名・・・◆

これ、ブログ更新をサボっている間にYahooニュースになっていたのだけど、
記事にしようとお気に入りに保存したまま、
すっかり忘れていたニュース。

このニュースが流れたとき、
私は、小学中学と仲のよかった、ある一人の友達を思い出した。

その女の子のあだ名は、「さる子」。
今なら十分、「いじめだ!」とお叱りを受けるであろうあだ名。
たまたま、その女の子は、
ちっちゃくて、髪もショートカットでモンチッチみたいだったことから、
誰からともなくそう呼ぶようになって、
誰も、気にしたことなんてなかった。

おそらく、
その、「エロ〇〇」と呼ばれた少年と同じように、
女の子にとって、とても悲しい屈辱的なあだ名だと言われても反論はしない。

だけど、私たち同級生は、
一度たりとも、担任や、周りの大人たちからお咎めを受けることなく、
小中学時代を過ごした。


だけど、ここ数年、
そういう「いじめ」なんかに関わることになり、
そのことを、時々振り返ることがある。

あれは、いじめだったのだろうか、と。
そして、
その子は、「さる子」と呼ばれて、悲しかったんだろうか、と。

間違いなく、あの時の私は、
それを「いじめ」だとは思っていなかった。
「純子ちゃん」って、その子の本当の名前を呼ぶよりも、
ずっと、親しみがあるような気がして、
ってよりも、
そう呼ぶほうが、仲良い友達のように思っていた。

それに、純子ちゃんだって、
「さる子」って、呼ばれて、「なに?」って、普通に返事もしてくれたし、
純子ちゃんのおばちゃんだって、うちに遊びに行って「さる子」って呼んでいても、
一緒に笑って会話をしてくれていた。

だけど、
本当は、嫌だったのかもしれない。
もっともっと、可愛いあだ名をつけて欲しかったのかもしれない。
だけど、
その頃の私は、「あだ名」のある「さる子」がすっごく羨ましかったことも覚えている。
「杉のちゃん」じゃなくて、自分にも「あだ名」があればいいな、って思っていたことしっかり覚えている。
それに、
「〇〇さん」って、いつまでも苗字で呼ばれているほかの友達が、少し可哀想にも思っていたりもした。

だから、自分が知らない子ばかりがいる、
県外の高校に入学して、
すぐに出来た友達が、「杉のは、バカボンに似てるから、なおぼん(本名ね)」ってあだ名つけてくれてことが、
とっても嬉しくて仕方なかった。
てか、バカボンって・・・
今なら、絶対に「いじめだ!」って訴えてやるっ(笑)

だけど、結局私は今でも、
「なおぼん」と呼ばれている。
姪っ子甥っ子だけじゃなく、子供たちの友達もみな、
私のことは「なおぼん」と呼ぶ。
今では親や、兄弟たちまでもが皆、私のことを「なおぼん」と呼んでいる。

だけど、私は、「バカボンに似ているから付けられたそのあだ名」が大好きだ。
だから、純子ちゃんだって、「さる子」って呼ばれていたあの頃を、
きっと、「いじめられていた」とは思っていないと、信じていたいわけで。

まあ、それからずっと会っていないので、
今では何とも言えないけれど。

その「エロ〇〇」と呼ばれていた子、
本人が辛かったのなら、それは辛かったんだろう。
その辛さを、おかしいとは言わない。


だけど、
それはいじめだ!
って言ってしまったら、
今、どこかでそのニュースを当時の「さる子」や「なおぼん」が耳にしたとき、
きっと、
「自分はいじめられてるんだ」
って思ってしまうよね。
そういう流れだけは、なんとも阻止したい自分がいて。


というより、
こんな時、ちょっと気づいて欲しいのだ。
そもそも、
子供って、「残酷」だからね。
うちの弟の同級生の女の子なんて、
「う●子」と、信じられないあだ名を付けられてた子もいる。
その子と、弟は今でもご近所で、とても仲良く家族ぐるみのおつきあいをしているけれど。

人って、
わざわざ、誰かを
「いじめよう」とか、
「傷つけよう」とする子なんてほんのひとにぎりで、
ほとんどの人が、
無意識に、誰かを傷つけている。

その中には、「正義」と勘違いし、
間違いを犯してしまった人たちを、
日頃の鬱憤を晴らすように責め立ててる人もいる。
そんな人たちは、相手が傷ついていても、「正義だから」と、
相手の苦しみは考えていない。

そう、人って、「傷つけられること」には敏感でも、
傷つけることは、意外と平気。

それが人間。

そんな日常的な言動を、
「傷つけられた」ととるか。
「自分が勝手に傷ついた」ととるかで、
その子の「心の傷」の深さが変わってくる。

そう、子供は残酷。
平気で人を傷つける。
だけど、
成長する過程で、
自分が傷ついた経験から、
その痛みを知り、
「傷つけないように」
配慮することを覚えていく。


本当は、ある意味、
そうやって、傷つけてしまうことを咎めるのではなく、
お互い傷つけ合いながら、
その中で、
傷つけない優しさ
傷つかない強さ

を、身につけさせることも、大人の役割だと私は思っている。









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■「指示待ちの子供」と「津波てんでんこ」■



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皆様こんにちは。
おしゃべり元保護者です。

今日のアチラの記事は、
∟■フェイスブック難民の嘆き■

せっかく友人が、フェイスブックで自分のことを紹介をしてくれているのに、
それにまともなコメント一つ残せない、まったくフェイスブックの知識のない私の嘆きです。


さて、
今日お読みいただきたい記事は、
∟◆なぜ指示待ち人間は生まれてしまうのか◆

これは、「子育て」や「教育」に関する記事ではないのだけど、
いやいや、大いに役立つでしょ、ってことで、ご紹介させていただくことに。

これは、もちろん、大人の上司と部下との関係を書いた記事であるけれど、

★的確な指示ができる上司=「素晴らしい母親」

★的確な指示をする自信のない上司=「へたれオカン」

と置き換えてみると、なぜ、「へたれオカン」に育てられた子供たちが、
何があっても、自分で乗り越える力が持てるのか、が非常によくわかると思うのだ。

まあ、昔から「情けない親に育てられた子供は、しっかりものになる」などとも言われているけれど、
そのただ情けない母親と、私が目指してほしい「へたれオカン」とは、少し違うことも理解してもらいたい。

そう、そのリンクした、「的確な指示をする自信のない上司」と言っている筆者である上司も、
目指して欲しい「へたれオカン」も、
決して、「自分の意見」がないわけではないこと。

だから、部下や子供の好きにさせている、ってことでもないのだ。

つまり、
①ありとあらゆることに、しっかりと、「自分の意見」を持ちながら、(ないときもある)
それだけが正解ではないことを、ちゃんと知っている、という点だ。


そして、
②その時その時、何処に向かって進むべきかの「方向性」を提示しながら、
そこに到達するまでの道のりは「自分の考えるように進みなさい」と、自分が通ってきた「道のり」を、「唯一の正解だ」と、決めてしまわないだけということ。



いってみたら、その①と②さえ理解していたら、
どれだけ、優秀な上司であっても、
どれだけ、素晴らしい母親であっても、
指示待ちするばかりではない、自分の力で乗り越えようとする部下・そして子供に成長させられるってこと。


これは、昔私がPTAで活動していた頃に、
当時の会長が私に言ってくれた言葉。
前にも一度書いたことがあるけれど、
その言葉は、

「PTA行事なんてな、方向性さえ間違ってなかったら、何やってもええねん」

PTAなんか何もわからなかった当時の私に、
その言葉は、
どれだけ心強く感じただろう。
そのおかげで、私は、自分で考えた企画を、
常任委員会も通さず会員に案内を配布してしまい、
後でほかの担当役員に大目玉を食らうことになるのだけど、
会長は、
「ええ経験したな。なんでも失敗して初めて理解できるんや」
と、「ま、順番をまちごただけや!そやけど、ま、前代未聞やわな」と、笑ってくれた。


そう、その失敗を笑って許せる強さ。

私たち親に、その「強くて優しい心」があれば、
きっと、「指示待ちの子供」は育たない。


今日もまた、東北のほうで地震があり。
寒さと恐怖の中で、津波に怯える子供たちの安否を願いながら、
一人、「津波てんでんこ」のならわしを噛み締めていようと思う。








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■「スマホ子守り騒動」を救うのは、アナタの勇気■



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皆様こんにちは。
おしゃべり元保護者です。
今日のアチラの記事は、
∟■杉の、経済危機のあまり、モンスター市民となる■

昨日、さんざんこちらでモンペたちを笑いものにしておきながら、
実は、自分が一番のモンスター市民だったという、小っ恥ずかしいお話です。


さてさて。
今日は、今話題の「スマホ子守り」についてちょっとだけ。

おしゃべり元保護者としては、
もう、「それが悪い」とか、なんとかいう偉いさん達の声など無視して、
ママたち、大いに利用しちゃいなさい、ってことしか言えんよな~と。

ただし、

それが、ベストな対応だ!と胸を張ることなく。
ってこと。
つまり、
だったら、どうせえーーちゅうの!
と、開き直ってスマホに頼っちゃえっってこと。

これね。
ママたちを一番苦しめるのが、その罪悪感。

偉いさん達が言う、
「〇〇はやっちゃいけない」
「〇〇しなければならない」

という声に縛られ、

自然と、
「母親とはこうあるべき」
「子育ては、こうするべき」

という、「べきべき」に追い詰められていく、その罪悪感

その罪悪感を抱えながら子供に向き合うことこそが、
一番、子供にとっては、迷惑だから。

子供たちは、一切、
ママたちの正しさなんて求めていない。

子供たちが求めているのは、ただ、心から笑っているママの顔


こうやって、「スマホに頼る子育てはダメだ」という声があがると、
きっと、冷たい視線でアナタを見つめる世間を垣間見るかも知れない。
そんな目に潰されて、
必死に、「スマホに頼っちゃダメだ」と、無理しているだれかの横で、
堂々と、
「スマホ」を頼って、笑ってやろう。
そうやって、子供と一緒に心から笑っているアナタの姿を見せつけてやろう。

そのアナタの姿を見て、
きっと、その無理しているだれかも気づくから。
自分が、「いいお母さん」になろうと頑張っていても、
ちっとも、我が子は幸せそうではないことを。

ダメだって言われていることをしている親と一緒にいる隣の子供のほうが、
よっぽど楽しそうに、
誰よりも幸せそうに笑っていることに、
きっと、気づいてくれるから。

そうやって、アナタが今、ちょっと勇気を出すことで、
同じように悩んでいる誰かが救われるってことを、
大勢のお母さんたちに知ってほしいと願っています。








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■「学校や教師がどうのこうの」と言う前に■



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皆様こんにちは。
おしゃべり元保護者です!
今日のあちらの記事は、
∟■49歳新米教師に揺さぶられた杉のの野心■
49歳にして、小学校の教師になった女性を、
ひたすら尊敬し、ひたすら羨む私の野心をちらっと述べております。

さてさて。
そのように、49歳になっても志高く、「教師なろう」と夢を実現させた女性がいる傍らで、
憧れていた教師の道に進んでも、
想定外の現実に、「教師になんかならなくてよかった」と言わんばかりの、
教師たちのマイナス発言が目立つ、なんとも悲しい世の中でもあって。

まあね、これは、いろんな考え方があって、
匿名とはいえ、そういったマイナス発言ばかりを発信する「SNSを酷使した今時教師たち」に、
大切な子供を預けていいのか、と、
なにかと、教師たちを信頼もせず、「疑いの目」で見てしまう保護者たちを増殖させているのは、
実は、そういった発言を平気でしてしまう、教師自身ではないのかという声や、

また逆に、そういった、「教師たちをはなっから信頼していない世の中」が、
今の、とんでもない粗相をしでかす「アイタタ犯罪教師」を作り出しているのではないかと、いう懸念。

実際、すべてが「バランス」によって作り出されている世の中の法則からしてみれば、
卵が先か、にわとりが先か、じゃないけれど、
どっちが先か、どっちが原因でそうなっている、とは一概にいえないのも事実。

まあ確かに、
「教師にだって原因はあるでしょ」
と言ってしまえはそれまでなのだけど、
こんな記事を読めば、
「そりゃ、教師だってマイナス発言もしてしまうよな」
と、失笑してしまう自分もいる。

◆モンスターペアレントが悪質化 妊娠した女性教師に謝罪文を強要


どうよこれ?(笑)

つうか、教師がどうのこうの言う前に、まず、こういうのやめよ?

まあね、
わたし的には、
以前からよく聞いていた「モンスターペアレント」の話に限っては、

この記事にも出てくる、「我が子の成績を訂正させるバカ親」だとか、
給食費を払わないと駄々を捏ねてみたり?
自分の子供が写真の真ん中に写っていない、と、学校行事のやり直しを願う親?

そんな
「親になりきれていないへたれたち」に関しては、
ただ、「自分の子供可愛さ余って」そうなるという、
ほんとに、ただのおバカだとしか思えず、
ひたすら、失笑して終わってしまう自分がいる。

こう言う奴は、
ただただ、「それって、人に笑われるで?」
と、教えてやればそれでいい。
つっても、いうてもわからんやろうけれども、
そう言って、くくく、こいつアカンでしかし!
と、心の中で爆笑してしまえばなんとかその場は凌げるはずだ。

つうか、こんな親を目の前で馬鹿にすることもできず、
ひたすら平身低頭対処しているとすれば、
教師たちのマイナス発言も、そりゃ大目にみてやろうとさえ思う。

つうか、説教してやりなさいな。
それぐらいの権限も教師たちに与えてやるべきだ。
影で不平不満をぶちまけているよりは、なんぼか潔良いではないか。


が、しかーーーし。


この手・・・
つまり、妊娠した教師に謝罪させようという、こういった、
「それは子供のためです」
と、むしろ、「自分たちは正しい」と、「誰もが持つべき親の姿だ」と勘違いした輩が、
一番厄介だと思っている。

これ、
私の著書の中でも書いたけれど、
ほんと、
そういう保護者の、ただただ偏った価値観で、、
その「教師の問題」を作っている、典型的な例だからね。

このニュースを、
「この親の何が間違っているの?」
と、頭をひねったアナタはもちろんのこと、
または、
「そういった変な親がいるのね」
と、ただ訝しげに読むことができたアナタも、一度振り返って欲しい。

その、
アナタの目からみた、「教師の問題」。
それは、
本当に「人間として間違った行為」なのだろうかと。

「教師はこうあるべき」
「学校はこうあるべき」

それは、アナタの偏った価値観によって作り出された「学校・教師の問題」ではないだろうか。


そんなことを、
熱く語っている「へたれオカンは今日も笑う」。

子供たちが、
「大好きな学校」に通えるよう、
親の自分たちにできることも伝授しています。

どうぞ、保護者の方だけでなく、
先生方も、一度読んでみてください。








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■浮かれポンチは冷めております■



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皆様、おひさしぶりにこんにちは。
おしゃべり元保護者です!

すっかり、ブログ放置をしておりましたが、
今日、やっと「ブログスイッチ」が入り、
その旨をご報告をと思い、参上いたしました。

もし、このブログ放置の理由をお知りになりたい方は、
∟■人に心配されるとスイッチが入るというシステム作動■
こちらの方をご覧下さい。
ただの「言い訳」です。(笑)


さてさて。
おしゃべり元保護者が書いた、


71f131kcbZL

著者名「心笑亭杉の」


一昨日まで、Amazonの方では在庫切れが続いている中、
お待ちしてまでご購入して頂いた方がおられるらしく、
本当にありがとうございます。

私、今日あちらのブログでも書いたとおり、
ここ数日、エライ忙しい状況にあったため、
すっかり、浮かれポンチも冷めて、在庫チェックも疎かになったおったのですが、
どうやら、今日、確認してみたところ、
晴れて、「在庫切れ」が解消しておりました!

今がAmazonチャンス!

と言わんばかりに、ご購入を検討中の皆様方、
どうぞ、ご注文よろしくお願いします。

現時点で、
めちゃくちゃ嬉しくなるような感想の他にも、
厳しいご意見なども私の元には届いているのですが、
Amazonのレビューの方がまだいただけていないので、
なんだかな、という状況です。

もし、お読みいただいたこのブログの読者様がいらしたら、
感想をいただけたら幸いです。
コメント欄では恥ずかしければ、
メッセージ機能を利用して、どうぞお寄せください。

そうそう、Amazonレビューなどいただけたらありがたいです。
これこそ、尻尾をふって喜び倒します。
もちろん、辛口でも、甘甘でも、超甘甘でも、かまいません。
思ったように素直な言葉を頂けることが一番ありがたいです。
どなたにでも書けるシステムですのでご安心ください。
この、カタカナ語に弱い私でも、一度小生意気なレビューを書いた経験がありますから。(笑)

てなことで、
本日は、久しぶりの登場にも関わらず、
宣伝、&お願いばかりになって恐縮ですが、
またなにやらと、うんちく捏ねていこうと思っています。

それでは、今日はこのへんで。








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心笑亭杉のの著書
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      高陵社書店
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