おしゃべり元保護者の目安箱

ただの元保護者が、ひたすら『学校』について語ります。 『いじめ』『部活動』『PTA』などなど。 先生方、そして保護者の皆さんと一緒に、語れる場になればいいなと思います。


「おしゃべり元保護者」の、プライベートブログです。
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 そちらでは、「子育て相談」も受け付けています。
 どうぞ、お越し下さい。

2016年06月

■子供たちが「幸せな人生を歩むため」の道筋◆



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心笑亭 杉のの部屋ペイント

皆様こんにちは。
おしゃべり元保護者です。

今日、現役刑事さんと、
「犯罪者の更生」について少しお話させていただいて。

その中で、そのベテラン刑事さんが言った言葉。

「更生させようとするのではなくて、ただ、親子関係を整えるだけでいい」

その通りだと私も思った。

それは、昨日の、「その線引き」の話とも通ずることがあって、
「子供に幸せに生きてもらうために」と、
どうしても親は、
「あれはしてはいけない」
「これはしていけない」
「こんな人間になりなさい」
「あんな人間にはなってはいけない」

と、事細かな「線」を張り巡らせてしまう。

それはきっと、
「犯罪を犯した者」をいろんなプログラムで縛り、
「更生」へとまっすぐ歩いていけるような「道筋」を作ってしまうことと同じで。

その「道筋」は、
本当は、人それぞれいくつもあって、
時には間違え、
時には迷い、
時には光が差すように導かれ、
そうやって、「その人が必ず通らなければならない道筋」を通ることこそが、
本当の、
その人の更生への道であると私は思うのだ。

それは、子供たちも同じ。
子供たちそれぞれが目指す「幸せな人生」は、
きっと、みんな違って。
時には踏み間違い、
時には、突っ走り、
時には、立ち止まり、
そうやって、「その子供自身が歩むべき道」を通ってこそ、
「自分自身が描く、幸せな人生」へと繋がっている。

それはたとえ、自分が選択した道であっても、
また、親から与えられた、想定外の道であっても、
きっと、その中で経験したことや、出会った人々に導かれ自分がそこにいることに気づけたとき、
その子にとって、その今が、とびっきり輝き始めるのだ。

「更生させようとするのではなくて、ただ、親子関係を整えるだけでいい」

その親子関係。

愛情
環境

いろいろあるとは思うけれど、
本当に大切なのは一つだけ。

それはただただ、

今は、たとえ間違った道を歩いていても、
子供自身の「自分の未来」を信じられる強さと、
親の「子供たちの未来」を信じぬける強さ。


そしてそれが、

お互いがお互いを思う、「強くて優しい心」。

それだけがあれば、

今、目の前の子供がどうであれ、
決して、「絶対に飛び越えてはいけない最後の線」を、
飛び越えることはない、と私は信じている。

今日、その刑事さんとお話して、
昔、PTA活動をしていた時に、
当時の会長さんから言われた言葉を思い出した。

「PTAの行事なんてな、方向性さえ間違っていなければ、あとは何をしてもええねん」

それが、

本当の意味で、子供たちに歩いて欲しい、
「人が幸せに生きるために歩く道筋」なのかもしれない。





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■子供に教えるその「線引き」■



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皆様こんにちは。
おしゃべり元保護者です!

昨日、フジテレビの番組で紹介された大家族が、
実は、私のお知り合いの息子さんの家族で。

正直、その息子さん家族とはまったく面識はないのだけど、
その息子さんの昨年末亡くなられたお母様が、私にとっての本当の意味での恩人で。
そんなことをツラツラ連ねております、今日の「へたれオカンは今日も笑う」の記事は、
『潜入!ウワサの大家族』
どうぞご覧下さい。


さて、昨日、「お子様の非行にお悩みのお母様」と、少しお話させていただいた。
うん。

非行。

これ、自分自身もアイタタな若かりし頃を過ごしている人たちには、
そう、「問題」ではなく、
授業をサボったり、髪の色が多少変わったくらいでは、
「そんなこともあるわさ!」
と笑ってやり過ごせるものだ。

だけど、それが多少のアイタタならともかく、
犯罪だったり、迷惑行為だったりすると、
そうは笑っていられないわけで。
それに、ご自身は非常に健全な青春時代を過ごしてこられた方にとっては、
突然、金色に変わってしまったお子様の髪の毛を見ただけで、
卒倒してしまう親御さんもいるかもしれない。

ま、そうゆう「子供の非行」ってものは、
結局は、「自分の存在価値をみつけよう」とする、心の叫びであったり、
「愛情の確認作業」でもあるわけで、
まあまあ「お気になさらずに」ってことでしかない。

しかし。

昨日、そのお母様とお話をしていて、
ふと、あのニュースを思い出した。

それは、いつだったか、バトミントンの日本代表選手の違法賭博事件。
その時、その違法賭博をしてしまった選手のお父様のコメントが流れ。

「本当に申し訳ない。あれだけパチンコもするな、と言い聞かせてきたのに」

昨日のお母様も言っていた。

「これまでずっと、人を傷つけてはいけないって教えてきたのに…」

お二方とも、本当に「親として当たり前のこと」を子供さんに伝えてきておられるだけに、
その辛さは、計り知れないだろうな~って、ホントお気の毒になる。

だけど、こんな時、私はいつも思うのだ。
その子供たちに伝えてきた、親の自分が「絶対に子供にしてもらいたくないこと」線引き。
それが、多少、ズレていないかな、といつも思うのだ。
もちろん、線引きは必要なのだ。
子供たちが、正しく生きてもらうために、
親なら誰だって、その「線引き」はあるはずだ。

その「線引き」は、
私がいつも言っている、「そんなこともあるよね」では済まされない、
本当に、絶対に飛び越えてはいけない「人として大切な線引き」であるはずだ。
それは、
「最後の、一本のふっとい線」だけでいいのではないだろうか。


パチンコはしてはいけない。
だけど、世の中にはやっておられる人は大勢いらっしゃる。
パチンコをしたところで、捕まるワケもなく、むしろ、合法。

人は傷つけてはいけない。
おそらく、どの親も、それを言ってしまうと思うけれど、
それでも実際は、人は誰もが、
「誰かを傷つけて、そして誰かに傷つけられて生きている」
そう、傷ついたことのない人はいないのだ。
無意識に、誰かを傷つけてしまうことだって誰にだってあるのだ。
人を傷つけたことのない人なんていないのだ。

それなのに、

パチンコはしてはいけない。
人は傷つけてはいけない。


おそらく子供にとっては、
その線引きを超えるのは、簡単だったはずだ。
だって、
「本当は決していけない事ではない」
のだから。

そうなると、一度その引かれた線を飛び越えた子供たちは、
「親から教えられた線引き」が「飛び越えても大丈夫な線」となっているはずだ。

そうなると、大人になり、自分で生きる力をつけたあとはもう、
「自分の線引き」だけが頼りになる。
だけどそれは、
「飛び越えてもいい線」
「飛び越えた経験のある線」

もっともっと自分を満たしてくれるなにかを求めるうちに、
おそらく、彼だだって引いていたであろう、犯罪の手前の線引きは、
もうあってもないようなものになっていたのかもしれない。

もちろん。
子供犯罪は、このような仕組みだけがすべてではない。
だけど、
今、アナタがお子さんに言い聞かせているその線引きは、
もしかしたら、簡単に飛び越えることができるものになっていないか。
何本も何本も、張り巡らせてはいないだろうか。
自分の好き嫌いだけで決めていないか。
そして、
本当に、人として必要な「線引き」なのか。



その辺を一度、確認してみてはいかがでしょうか。





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■東大ママ・佐藤さんと尾木ママ■



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皆様こんにちは。
おしゃべり元保護者です!

先日、6月25日。
前にも記事に書いた、「高校の同窓会」に出席してきました。

その様子は、「心笑亭 杉のブログ・へたれオカンは今日も笑う」の方で公開しておりますので、
もしよろしければ、リンクからそちらのほうにもお越し下さいね。

まあ、30年ぶりということで、
すっかり「誰だかわからん人」になっていた人もちらほらいたけれど、
お互い、50歳になっていても、
あっという間に女子高生気分でおしゃべりできるあたりが、
やっぱ嬉しくて楽しくて仕方のない一日でした!

さてさて、
某テレビで、お馴染みの尾木ママと、
皆様ご存知の東大ママ佐藤さんのバトルが放映されていて。
マジ、本気の喧嘩じゃねえか、と思うほど、
かなり白熱したバトルが繰り広げられましが、
その後、番組終了後、
しっかり仲直りされたそうで、
ま、なにより、というところでしょうか。

というよりも、
私、「おしゃべり元保護者」は、
実は、東大ママ佐藤さんが、大のお気に入り
お気に入り、なんて、少し上から目線もいいところだけど、
いや正直、この方の「そのブレなさ」は、
尊敬に値する、と思っている派でございます。

よく、この尾木ママとは、いろんなところでバトルを繰り返されたりするけれど、
そもそも。

「万人に共通する子育ての理想論」を、主張する尾木ママと、
「東大に合格させるための子育て法」を主張している佐藤さんを、
同じ、ひとつの「子育て法」として、
討論させるほうが、無理じゃねえか、といつも思ってしまう。

だから、そういった形の討論ではなくて、
わたし的にはいつも、


「なぜ、東大ママ・佐藤さんの子育ては成功しているのか」


と、いう点を、尾木ママは解説してくれたらいいのに。
と、いつも思うんだよね。

あれが間違い。
これはおかしい。
そんなことではちゃんとした子供が育たない。


なんて、マイナス面だけを指摘するのではなく。
実際に、素敵なお子さんに育っていることは間違いないのだから、

あんな、「へ~そんな感じでいいの?」

と、誰もがクエスチョン飛び交うような子育て法であっても、
ちゃんと、佐藤さんのお子さんが育っていることの意味を、
しっかり教えてあげるほうが、
本当に東大に合格さてあげたい!と願うお母様たちの、
なによりものエールだと私は思うのだけど。

そこで、
「おしゃべり元保護者的
なぜ、東大ママ・佐藤さんの子育ては成功したのか」
を、解説すると。


とにもかくにも。


佐藤さんちは、とにかく、
子供たちが、すっごく「安心感」に包まれていることが一番の理由だと考えております。

*御夫婦仲がよいこと
*お父様が、佐藤さんの「教育方針」を全面的に理解し、任せきっていること。
*ご家庭の経済的状況も安定していること。
*佐藤さん自身に、「確固たる信念」があること。
*子供たちが、「両親からの愛」を、十分受けていること。
*あ〜見えて、非常に風通しの良い、「思ったことが言い合える」関係性が、家族間に蔓延していること。
*子供たち自身が、「両親」を、心から尊敬し、愛していること。


とまあ、ざっとこんな感じでしょうか。

正直なところ、これだけの条件が揃っていれば、
どんな子育て方法だって、
「ええ子供」に育つのは当たり前じゃね?
そこに、あの佐藤さんの「合格させる方法」が加われば、
そりゃ、子供を次から次へと東大でもどこにでも合格させることは、
決して、「奇跡」でもなんでもなく、
すべて「当たり前のできごと」であると私は考えている。
もちろん、そこに、
子供さん自身の、
「東大に合格したい!」という思いがリンクすれば、という前提ではあるけれども。

そして、
この佐藤さんの素晴らしいところは、
その、「教育の仕方」ではなく、
また、その「子育ての方法」でもなく、
実際、
そのような、パーフェクトに近い「子供の安心感」を、
しっかり作り上げたことだと、私は思っている。

つうか、そこをもっともっと、多くのお母様たちに理解させるべきだと私は思う。


だからね、
いくら、「うちの子も東大に合格させたい」と、
佐藤さんの「教育方針」だけを見習おうとしても、




そりゃ、失敗するで?



と、いうことを、ちゃんと尾木ママは視聴者に伝えるべきではないだろうか。


「私は、どれだけバッシングされても、
主人と子供たちが理解してくれていれば、それでいいのです」


この、佐藤さんの一言が、
子供さんたちにとって、一番の、「愛されている理由」になっている。

私は、心から、佐藤さんの子育てを尊敬している。





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■離婚しても笑って旦那に子供を会わせる方法■

こんにちは。
おしゃべり元保護者です。




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今日、久しぶりのアメブロのガールズトークを覗いていて、
思い出したことがある。

『こんな旦那に親権を取られたくない』

という、ある若い女性の悩み。

そういう方こそ、以前書いた、
■離婚-子供に会う権利っておかしくない?■
って記事を読んで欲しいのだけど。

しかし、カウンセラーの頃、
そういうことを言って、エラく相談者様にぶち切られたことがある。笑
まあ、メールでのやりとりだったので、
どのくらい怒っておられたかはわからないけれど、

「あんな旦那に会わせろって言うんですか?
不倫はする、金遣いは荒い、人を見下してばかり、
今の月一(面会日)だって、面会のたびに帰宅すると子供は熱を出すし、
できれば私は月に一度だって会わせたくはありません!!」


いやいやいやいや。
かなり怒っとるな笑

しかしながら。


面会のたびに子供が熱を出す。

そりゃ、大変やなあと思う。

子供って敏感だからね。
そして、
お母さん、大好きだからね。

お母さんの、

「こんな奴に会わせたくないオーラ」
「ソイツのことが嫌いで嫌いで仕方ないオーラ」


を、その時間、ずっと感じているからね。


そりゃ、かなり、しんどいと思うよ?

そして、
その母親の方も、きっと、
「子供を旦那に会わせてはいけない理由」ばかりを、探し求めているわけで。
「子供だって、会いたくないはず」と思っていたいわけで。

そうなると、不思議なことに、
「会わせてはいけないと思える事実」が、引き寄せられるという、それが、心の法則。


それもこれも、

「親が子供に会う権利」

と勘違いしているから、

「なんでこんな奴のために」

と、思ってしまう心理が引き寄せるもの。

だから、

「子供に親に会う権利がある」

と思ったほうがいい。

そう考えたら、

その時間ぐらい、
大切な子供が、
「お父さんからも愛されてるんだ」
と、思える時間にしてやれないかな。

普段は、お父さんのいない生活をしながらも、
それでも自分はお父さんから愛されている
って、思える事実を、少しずつでもいいから感じさせてあげることはできないかな。

そして、
その時間ぐらい、
お母さんも、笑っていられないかな。

「イヤでも」 、ソイツとの楽しかった時間を思い出してみたり。
ソイツが、不器用でも、子供のことを愛していた事実を引っ張り出してきたり。

とにかく、
「笑えるなにか」を用意して、その時間に向き合おうではないか。

そうすれば、
子供にとっても、その時間が、何よりも代え難い宝物になっていく。
そうなれば、絶対に熱なんか出すはずがない。

そのためには、
やっぱり、
今が幸せだといいね。
お母さん自身が、「離婚して良かった!」と思えるほど、幸せだといいね。

だけどそれも、

「相手が悪いから離婚した」

と思っているうちは、なかなか幸せはやってこない。

「自分が幸せになりたいから離婚した」

それが事実なのだから、
離婚してまで、相手に振り回されるのはやめて、
自分だけ、勝手に幸せになればいい。

自分だけ、とっとと「子供たちと一緒の、笑いまくりの毎日」にしてやればいい。

そうなると、
「ソイツに子供を会わせること」なんて、余裕になるから。
むしろ、
「こんなに幸せになっちゃってごめんね~」
って、なぜか勝ち誇る自分がいるから。
「アナタも子供に会いたいでしょ?」
ぐらいの、余裕もかませるようになるから。

そうやって、
子供にとっては、
「お父さんに会えるとっても嬉しい日」
であり、
お母さんにとっても、
「ソイツにこの幸せを見せつけられる、絶好日」
になる。

そうなったら、こっちのもん。笑

そんなふうに、親のあなたが、「心のあり方」を変えるだけで、
絶対に、「父親がいなくても」、笑って暮らせる子供に育ちます。

今、離婚を考えておられる方は、ぜひご参考に。



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■おしゃべり元保護者の本が出版されます■

こんにちは。 おしゃべり元保護者です。

本日はお知らせです。


年明けから、こちらライブドアブログさんの方で、
なんやかんやと「子育て論」を語らせていただいているのですが、
なんと、その私の「子育て論」を、ある出版社さまより、
「本にしてみないか?」というお声を頂いております。

この出版のお話は、実は私が心理カウンセラー時代に頂いていたもので、
さまざまな事情により、結局は「お断りした」という形になっていたのですが、
こうして、昨年、その心理カウンセラーのお仕事をやめ、
ただの、「おしゃべり元保護者」としてブログを新たに立ち上げたところ、
再度、「やはり出版したい」というお声をいただいたということなのです。

そのため、ここ数ヶ月、「本当に実現するかどうか」と、気もそぞろ状態だったのですが、
どうやら、「もうブログで告知していいよ」と出版社様よりお許しが出たということで、
こちらのブログでもお知らせしようと思った次第です。

その本の詳しい告知は、
7月に入ってから再度お知らせしたいと思います。

ただし、

その本の著者名は、「おしゃべり元保護者」ではなく、
心理カウンセラー時代のカウンセラー名、

心笑亭 杉の(しんしょうていすぎの)

となっております。
どこだかで、
この名前を見かけた方もいらっしゃると思います。
心理カウンセラー時代のアメブロブログは、もう更新しておりませんが、
まだ、そのまんま残っておりますので、
名前でネット検索していただけたらご覧いただけると思います。

当時から、そう読者数があるわけではないのですが、
どこだか知らない所からやってくる方のアクセスが多く、
「やめる」と宣言しても、まだアクセスがあるので、なかなか削除できずに放置してあります。笑

それを今更読み返されると、ひたすら小っ恥ずかしいのですが、
まあ、私をよくわかっていただくためにも、お暇なら読んでみてください。
時々しか「いい話」はしていないという、「心理カウンセラーあるまじき」、
好きなことを語っているだけのブログです。

そして、当時、「子育て専門ブログ」としてのらりくらりと使用していたブログは、
もう、こちらのブログがありますので、完全リニューアルし、
私「おしゃべり元保護者」のプライベートなどを、せきららに語る一方で、
お母様たちの「ご相談等」をお受けしていこうと思っています。

以前は、「カウンセラーブログ」の方を重点にやっていたため、
こちらはまだ「閉店ガラガラ」状態ですが、
どうぞ皆様、よろしければお時間のあるときに覗いてみてください。

そんなわけで、
子育てのご相談等の受付は、
そちらの、アメブロの方で行っています。


■子育てのご相談等は■
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心笑亭杉のの著書
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『へたれオカンは今日も笑う
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